ぐちょ濡れ名器 MONSTER 狩
ゲームもシリーズものの大作になると、昔はお店の前に行列ができたものです。
今ではパッケージ版も通販で買えたり、データのみのDL版で購入できるので
そういった光景はさほど目にしなくなりましたね。
ゲームだけでなく、もちろんオナホールにだって名作シリーズはあります。
この業界にも革命をもたらすほどの名作が時々あらわれてはブームを生み出します。
後継ホールも含めると爆発的な売り上げを記録していますね。
随分と前になりますがヒダ系ホールの定番だったAura(アウラ)や
最近ならライドのヴァージンループ ハードverなどでしょうか。
確かに試したことのある構造のシリーズものはその刺激具合が分かっているだけに
ユーザーとしても期待度が上がってしまいますから買っちゃいますよね。
ちなみに僕が個人的に名作シリーズだと思うのは
マジックアイズさんの『ぐちょ濡れ名器』系のオナホールですかね。
このシリーズを買っておけば間違いない!
と自信を持ってお勧めできるシリーズの一つです(もちろん合わない人もいますが)
さて、そんな僕の思う名作シリーズの一つ『ぐちょ濡れ名器 MONSTER 狩』は
非貫通型でリバーシブル仕様。
本体を裏返すとアナルの構造になって二倍楽しめるというもの。
グロテスクな造形だけでなく気持ち良さもちゃんと受け継いでいます。
「絶頂に達したあそこを再現したい」
というのがシリーズのコンセプトですが、ここも変わっていないですね。
ボリューム満点ですけれどもシワシワの見た目とはうって変わって結構硬いです。
挿入口もかなり小さめで、一狩りどころか一狩られされてしまいそうです(汗)
ローションの量を間違えると若干痛みを伴いますね。
たっぷりローションを塗りたくってペニスをぶち込むと
いきなり亀頭に強い刺激が襲い掛かってきます。
挿入して最初に待っているのはびっしり詰まったイボです。
コリコリしていて主張が強めですね。
中間辺りからいきなり閉ざされたように道が狭くなります。
どれ程かというと、ストロークしている手を離すと押し戻されてしまうほど。
確かにキューッと締まっていく女性の膣を再現している気がします。
とは言ってもちょっと硬めではありますけれども・・・。
イボが終わると糸ミミズが重なり合ったような突起物が続いて、ここがすごくききます。
そして、裏返してリバースすると挿入口に圧迫感が集約されたような刺激になりますね。
キツさとはまた違った、いい意味での入れにくさが出てくる感じです。
ただし、内部は柔らかめなのでどちらかというとマッタリ仕様。
まったく感じ方の異なる表面と裏面に分かれている良作だと思いました。
即イキ的な刺激もまったりな刺激も両方楽しめて大変満足でした。