ぐちょ濡れ名器

どんなオナホールを購入すればいいのかわからない時に、
多くの方がインターネット検索をすると思います。私も基本的には同じ方法で探しています。

もちろん中には嘘やデマ情報も数多くありますけれども、やっぱり人気のある商品は検索上位に来ますし、オナホのレビューサイトのようなものをいくつか見れば、なんとなーく多くの人に認められるホールはわかってきますよね。

そんな中、沢山の方が支持しているマジックアイズさんの『ぐちょ濡れ名器』シリーズがあります。
結構色んなタイプが既に出ているんですが、今更ながら元祖からレビューしていきますね。



ピンクのボディは、画像で想像していたよりも遥かに大きく感じました。
同価格帯の中では最大クラスに重いかもしれません。
若干のオイリー感とにおいはあるものの、他ホールと比べれば抑えられていて品質の高さがうかがえます。
シンプルな外見で、肛門を想起させるような模様が入っていたので
あれ、間違えてアナルホール買っちゃったのかな？
と最初は思ったものの、そうではなかったようなので安心しました。



挿入してみると、確かな手応えと繊細さを確かめられます。
内部は無次元構造に仕上がっていました。
そこにイボとヒダがランダムに配置されている感じですね。
突起物の自己主張はそこまで強くないです。

優しく撫でる程度の刺激でしたが、うねうねと曲がっている道がペニスに引っかかって快感は高め。
肉の塊に挟み込まれている様な快感はこのサイズじゃないと出せないでしょうね。
強い刺激とその上に乗っかっている柔らかい快感のコラボレーションは気持ちいいですね。

けれども何より快感を生み出しているのは、やはり重量と肉厚だと思います。
素材の厚みが生半可ではありません。故にきめ細かい肌触りも濃厚に堪能できます。
ねっとり絡みつくからなのか、妙な生々しさもあって最高ですね。
多くの人から愛されるオナホールはやはり出来が全く違うな、と実感しました。