低価格で高刺激な商品を求めている方へ
顔はキュートな萌え絵なのですが、体がダイナミックですね。
使われている色彩にはあまり透明感がなく、そこが昔の漫画さながらの画風を出していると思います。
オナホの前半と後半で硬度の異なる素材を使うことで2つの挿入フィーリングを体感できる非貫通型のオナホール!『ツインフィニティ (ライト)』です。
定価は1650円ですが、ネット通販ならば1000円以内で購入可能なところがたくさんあります。
本体は透過性の低いぼやけたスケルトンタイプに仕上がっているので、挿入しても陰茎は見えにくいです。
中が見えると萎える人でも恐らく使えると思います。
側面に取っ手がついていて、ここに親指を通すと反対側にあるグリップに四本の指が丁度はまります。
弾力と強いコシを兼ね揃えており、やわらかさは控えめ。
硬質のゴムさながらの強さを持っています。
高刺激を求めている人なら喜ぶでしょう。
低価格ホールによくある油をごまかすための酸味がかったにおいがわずかにありました。
油分は控えめなようで、まったくと言っていいほど感じません。
先端がペニスと同じような山を描いていて、そこに8ミリほどの挿入口が開いています。
このため、ローションを注ぎにくいだけでなく、挿入するのに苦労を要しました。
周囲がへこんでいれば入れやすいので非常に残念です。
内部は自己主張の激しい横ヒダで構成されています。
1本1本の攻撃力が高く、引っかかっては削り取る、という感覚の連続。
先端部分には少しだけイボがついていて、ここがアクセントになっていい意味でリズムを崩してくれました。
硬い素材にもかかわらず、空気を抜くと内部構造が陰茎に密着してかなりの高刺激を生み出してくれました。
射精感がすぐに迫ってきます。
まず、長い時間の自慰はできないでしょう。
言ってみれば即イキ系の中の即イキ系ですね。
刺激に弱い人はたっぷりローションを入れて下さい。
途中で書きましたが、挿入のしにくさが唯一の欠点で、それ以外短所は見当たりませんでした。
耐久性も高く、かなりの回数に耐えてくれます。