半熟JC
夕日を背景にたたずむ彼女。
キラキラと輝くつぶらな瞳で、じっと見つめてきます。
それに、両手をあごの下でグーにしたポーズの可愛いさったらありゃしない。
魔法をかけられたように、一瞬で好きになってしまった僕なのでした。
と、まぁ、ここまでなら普通。よくあります。(笑)
買った決め手は、
オナホールのパッケージに掲載している膣内部の造形がエロ過ぎて、
容姿とのギャップにたまらんものがあり、ムラムラときちゃったから。
流石はRIDE JAPANさんだわ~、よくわかっていらっしゃるわ~って感心しましたよ。
おまけに、定価の半額以下というリーズナブルなアシストもあったので、
サクッと注文してみました。
半熟JCは、長さ15cm、重量が380gほど。
硬弾力なピンクシリコンを使った外面には、石肌のようなデコボコがあります。
握ったときの滑り止め用でしょう。
逆に、挿入口の周囲は滑らかで、テラテラと光沢を帯び、
飾り気のないシンプルな陰唇の中間に、可憐な穴が…。
指を使ってくぱぁっと開けば、赤い粘膜が現れます。
性的な興奮で充血して、膣壁が隆起した状態らしいですよ。
「膣玉」という、プチプチした粒に覆われた、気持ちよさそうな瘤がいくつも確認できました。
その少し下から奥にかけて、ホールを回せば刺激が変わる、
「彼女の感情スイッチ」と題した3種のエロギミックが楽しめます。
ギザヒダを刻んだミミズのような縦スジの間に設けてあり、
①恥じらい → やや平坦
②性の興奮 → 膣ヒダ増量
③初めての官能 → 刺激強めのヒダ
という風に、刺激が強くなります。
亀頭が当たる最奥の部分には、ピンピンに勃った乳首っぽい突起を配置。
これらは頂点が穴の中心に向かっているので、突いた時、鈴口付近にグイグイきます。
内部の長さが13cmという設定がペニスにとって良かったからか、
イク寸前で、浅く突いて耐えるのを何度も繰り返しながら、長時間楽しめました。
ほぼストレートな非貫通型の穴の中で、
瘤責め・回転ギミック・突起の順に連続攻撃を行うオナホール。
箱に書かれた「快感が忘れられない!」という台詞は、あながち嘘ではありませんでした。