ブルマ汁１　舞波

舞波（まいは）ちゃんのブルマを精液でドロドロにしちゃおう！っていう、
エロいコンセプトのオナホールなのだそうです。

触手系かと思いきや、全然違ったことに驚いたんですけど、
箱のイラストとか本体の形状を見れば見るほど、なんだか気になっちゃって…。
価格が400円弱と安価だったこともあり、結局、他のホールと一緒に買ってしまいました。

それが、N.P.G.（エヌピージー）さんから発売している『ブルマ汁１』です。

 


 

実はリバーシブルになっています。
正直、僕は今まで気持ちいいリバーシブルホールに出会ったことがありません。
心底迷ったのですが、こちらのメーカーは当たりが多いので、そこも購入の決め手になりました。

本体はクリアピンク。
彼女のアソコで、イボ地獄とヒダ地獄をそれぞれ味わえます。
非貫通型に仕上がっているため、
掃除機じゃないですけど、吸引力は損なわれません。
素材は硬めで耐久性があり、くるっと裏返しにできるので洗浄も簡単。衛生的に使えます。

挿入感はペニスと一体になるような感じですね～。
空気を抜くとホールがキュッと締まります。
薄い素材の割には高い刺激だなぁと感心しました。
流石にジョリジョリ削るような強さはないものの、ちゃんと射精へと導いてくれますよ。

ちょっと難点に思ったのは、
ヒダ膣にした場合、挿入口が山のような形になっていること。
ムスコを入れる時に少々手間取るかもしれません。
逆に、イボ側を内側にリバースするとスムーズに入れることができました。

イボ膣だと内径が小さくなり、締め付ける力が向上します。
ゴリッとしたハードな刺激なので、即イキ系が好きな人でも満足できると思いました。
（高刺激が苦手だと評価が分かれるところかもしれませんね）

個人的にはイボが本命です！

他には、付属しているローションの色が特殊でした（笑）
なぜ緑色なのかわかりませんが、ドロドロしていて独特の粘着力があり、
このオナホールとの相性が非常に良かったです。