据え置きオナホは高い!それなら自分で作っちゃおう
オナホールは実は様々なものに固定することが可能なんです。
まず前提として、衝撃を吸収しやすい何かにホールを巻きつける必要があります。
おすすめは梱包で使われる緩衝材のプチプチシートです。
5重ぐらい巻きつけたら、ガムテープでしっかりと貼り付けます。
ここで重要なのは、プチプチで作った筒の内部にあまっている空間が出来ることなので、
シートの幅がオナホールの全長よりも長い物を選択してください。
オナホの入口側だけが出るようにして、反対側にはゆとりを持たせましょう。
まず枕を使う方法を紹介します。
大きめの枕を2つ用意して真ん中に先程作った筒を入れます。
あとはベルトか紐で中心部を固定するようにキツく縛れば簡易式据え置きホールの出来上がりです。
うつ伏せになって腰振りオナニーが堪能できます。床の上でなく、下に敷くのは布団が最適だと思います。
次に布団を使用した方法です。布団を何度か繰り返し折りたたんでいきます。
イメージとしてはハリセンです。
何度か折り曲げたら中心付近にホールを置いて、2つ折りにします。
あとは。オナホに近い部分をぐるぐると太めのロープのようなもので、きつく縛って下さい。
上記の枕と同じ使い方ができます。
最後に紹介するのは同じく布団を使用したものですが、
こちらはバックのような体勢で使用可能です。
椅子やソファーに載せて使うといいでしょう。
ハリセンのような形に何度も折りたたむところまでは先に紹介したものと同じですが、
この真ん中付近の折れ目にホールを差し込みます。
その後、両端をひもなどで縛りましょう。
バックがしやすい高さのところに置いて完成です。