女性格闘士との疑似セックス
千年戦争アイギスとのコラボレーション作品『快感ちつ肉トリニティ』は三重構造のオナホール。
パッケージのイラストは格闘士のジーナちゃん。
拳を武器に戦う女性キャラは一部の人達から人気があります。
格闘ゲームが出たばかりの頃、女性が声を出しながらキックを繰り出す姿に妙なエロスを覚え、何度か抜いたことがあるのは筆者だけではないでしょう。
シリアルコードがついていて、ゲーム内でゴールドユニットが使用できるようになるというファンにはたまらない特典つき。
【販売終了】快感ちつ肉トリニティ
本体は腹部が強調されたような人型になっています。
腰のくびれもすごいのですが、腹筋が目立ちます。
格闘士とエッチをしている気分にさせるためでしょうか。
自慰をする際は細くなっている部分がグリップとして活躍してくれます。
肌色をしているので女性の柔肌を再現しているかと思いきや、表面はかなり硬いです。
油っぽさはやにおいはないので不快な気分にはなりませんが、入れられるのか心配になってくるほどの硬度がありました。
しかしいざ挿入してみると抵抗なくすんなり入ってびっくり。
中は膣のように柔らかで心地のいい圧迫があります。
しかし握っている部分と陰茎の根本には硬いものが当たっているので、不思議な気持ちにもなりました。
「なんでこんなに硬いのに柔らかいのだろう」と、脳が商品の構造をまだ処理できず、パニックに陥ってしまったようです。
ストロークすると締め付ける力が強くなりますが、これが三重構造の力なのでしょう。
パッケージを見るに、外側の硬質な部分があるからこそ、ここまでの肉厚感が生み出されるようですね。
手の力も伝わりますので密着感はある程度自分でコントロールできます。
陰茎が入る部分にはすこし油っぽさがありましたが、リアル感を生み出すためにあえてこうなっているのかもしれません。
内部の穴は少し捻じれているので膣壁をかきわけていく快感も味わえます。
ヒダ自体は小さめですが、うねりがきいているのでじょりじょりと陰茎を刺激してきてくれます。