夜のリボンちゃんは凄まじい
真っ赤で大胆なランジェリーに包まれた女性が描かれています。
同じシリーズで昼間のリボンちゃんを堪能できるものがありますが
こちらはその夜バージョン。
【販売終了】怪盗リボン 夜
彼女は普段は普通の女性なんですが
夜になると月の代わりにおしおきしそうな怪盗になるそうです。
さて彼女は一体何を盗むのか。
そこまでの設定はされていなかったようですが、これはおそらく…
使用者の心です(ドヤァ
奴はとんでもないものを盗んでいきました的なアレですね。
月が輝くときに出会ったら最後。
これ以外のオナホールでは抜けなくなっちゃうんじゃないでしょうかね、たぶん(無責任)
外見だけを言うならば昼と全く同じホールになっています。
ポイントとなるリボンの形状も一切変化はないようです。
素材も前と同じアッパーマテリアルが使用されている模様。
ただ、触ってみると若干の違いを感じ取れます。
昼間よりもやや柔らかいです。
前作もソフト仕上げだったのですが、そのソフトさをさらに昇華させた印象を受けました。
さて、怪盗へと姿を変えるとあそこがどう変化するのか。
肝心なのはそこですよね。
恋心を盗む女の最大の武器はやはり性器でしょう。
挿入してみると、ランチタイムとはまったくちがうことがわかります。
こちらの方が膣が開放的になっていると感じてしまったのは、格段に中の伸縮性が増しているからだと思います。
しかし刺激が感じ取れないわけではありません。
白昼のリボンちゃんのあそこはぎざぎざなヒダで構成されておりましたが、こちらの内部の大半はイボで構成されています。
人工的できれいな球体が散乱しているのではなく、不格好な豆がそこら中に散らばっている感じ。
大きさもそれぞれ違うのですが、一つ一つの形状が異なるため、それぞれが別のアクセントを出していて、まったく新しい感覚が味わえました。
伸縮性があるからと言って必ずしもマッタリ系というわけではありません。
ゴムのように伸びるということは、その分密着しやすく、圧迫感もあります。
怪盗と化したあそこの内部はサオや亀頭に絡みつき、病みつきになる刺激を与えてくるのです。