有名サイトの管理人がプロディースしたオナホール

知る人ぞ知るオナホールの紹介サイト、そこに登場しているキャラクターがなんとオナホールになって登場。
そんな作品がこちら、『オナ穂のオナホ』です。


【販売終了】オナ穂のオナホ
e20109

なんとそのサイトの主が半分以上も設計のアイデアに参加しているという
サイトファンならば、口元が緩んでしまいそうな作品ですね。

ただのオナホブロガーさんの作品だとあなどってはいけません。
彼は日本で発売されたホールのほとんどをレビューしてきております。
相当な数のオナホを堪能しておりますので、素人と言える領域からは相当かけ離れていること間違いなしです。
プライムとの共同作品ということで、このメーカーが好んで使っているティンクルラバーズが採用されています。
ちなみに管理人は「オナホと言えばヒダ」というほど浮き上がったミミズが好きなようです。
そういうところはこちらの商品にも当然受け継がれています。

入口からゴール直前まで断面図はギザギザ。
ここまでぎっしりとつめこみたいという管理人の意思が垣間見える気がします。
たしかにエッジのきいたものはクセになる快感があります。

穴は意外なことに直線。
彼のレビューは割と曲がりくねった内部構造を評価している気がしたのでこれは意表を突かれた気がしました。
けれどもよく見てみると、ちょっとしたカラクリがしこまれているではありませんか。
針の山のように連なっている溝は、二段階に分かれており、最初に配置されているものに比べて、第2の部屋にあるものは大きくなっています。

また、部屋同士をつなぐ連結部分のようなところには何もない代わりに、再び挿入感を味わえるように狭くなっているのです。
ここを通るときは絞られるような感覚があります。
こう、ぎゅっと。
200グラムですのでそこまで肉厚ではありません。
入れる力によっては手の感覚がダイレクトに伝わってくるほどなので、割と薄いと思います。
けれども個人的にはそこがすごく良く感じました。
オナホールと自分の手、その両方の良さが味わえるからです。

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