妹ぱらだいす２とのコラボレーションオナホール

パッケージに描変えている女性は『妹ぱらだいす２』というパソコンゲームに登場した七瀬柚子ちゃんです。
こちらの商品『ぺちゃおな』はコラボレーションオナホールになります。


【販売終了】ぺちゃおな


絵師は業界の中でもそこそこ人気の高い伊藤ライフさんです。
ファンの方ならば箱だけでも価値があると思います。
ドジでおっとりしていて、エッチに関する知識がまったくない彼女ですが、みどころは、やはり微乳。
登場人物の大半が巨乳という設定のゲームなので逆におっぱいが小さいところがチャームポイントになっているわけです。
ホールもそこに焦点を当てて作られているようです。

重量は２７０グラム。
長さは大体１２センチになっています。
軽そうに見えますが案外ずっしりとしていて肉厚です。

鼻を密着させなければそこまで気にはなりませんが、多少のにおいがあります。
かなり柔らかめに仕上げられているため、油も結構使用しているようです。

本体は女性の体を再現して作られていますが、ポイントは微乳ですので、おっぱいは全くと言っていいほどありません。
むしろアバラの方が目立つように作られています。

内部はやや無次元構造。
きついともゆるいとも言えない絶妙なカーブが描かれています。
入口はそこまで狭くありません。
入れる瞬間に際立った快感はありませんが、その分いれやすくなっていて、縁の部分にローションをこそぎ取られるようなこともありません。

入ってすぐのところに待っているのは細かいイボの道。
下方に曲がるところが快感を生み出すポイントだと思いました。
ところどころに小さな横ヒダがあって、それもかなりいい具合で気持ち良さを出してくれています。
半分から奥は部造作に突起物があってカズノコ天井に似ているギミックに亀頭が挟まれる作りががいいです。

中は外側よりも柔軟でぷにぷにしておりますが、これは七瀬柚子ちゃんの柔肌を再現しているのかもしれません。
キャラクターものは本体よりもパッケージに価値があるものが多いのですが、こちらの商品はホールにも相当力が入っていると思いました。