良くできている触手系オナホール

『膣堕プリンセスナイト～触手の巣穴で堕ちた姫騎士～』は超無次元構造になっているオナホールです。
柔らかく、もちもちしていてとにかくよく伸びます。


【販売終了】膣堕プリンセスナイト～触手の巣穴で堕ちた姫騎士～


重量は約３２０グラム。全長はだいたい１２センチ。
ミドルホールに該当します。
肉厚もばっちりで鼻をつんざくようなにおいもありません。

ソフトで肌触りがいいのですが、表面も内部構造もグロテスクです。
ミミズが集まったような造形をしています。
触手の巣穴を再現しているそうですが、良くできていますね。

入口自体はそこまで狭くありません。
簡単に入りますし、締め付けもそこまで強くなかったですが、注目すべきは中身だと思いました。

横ヒダやつぶつぶが不規則に配置されているのと無次元構造が合わさって、
細長い生物が陰茎でうごめいているような感覚があります。
ソフト仕上げですが、カーブが癖になります。
たくさんの触手が絡み合っているところに、ペニスで穴を空ける楽しさも味わえました。

本体を握ると、ぬるぬるした異形の物体に締め付けられている気分にもなれます。
触手系はそこまで珍しくありませんが、ここまで規格通りの感じ方をできるものには初めて出会いましたね。
何か新しい属性に目覚めそうです。

同封されているローションをつけると更にグロテスクさが増します。
通常のものよりも濃くできているのは粘液を再現するためだそうです。
中に入れてストロークをすると、ぐじゅぐじゅしてきて違和感を覚えました。

一体どうなっているのかと確認すると、泡が立っていてびっくり。
濃度が高すぎて、上下運動によってローションが空気を包み込んでしまったようです。
最初は気持ち悪いと思ったのですが、もともとグロテスクさを売りにしている商品なので、
あえてこうなる様にしているのかもしれません。

おぞましいヒダからぶしゅーっと飛び出てきた得体の知れない液体だと考えれば自然です。
伸びがいいので伸縮性を利用する摩天楼というオナホテクニックにも向いています。