疑似膣を再現したオナホール
スタイルのいい女性が描かれているイラストはスポーティーな感じがして好感がもてます。
『ぎじ子宮』はトベルカさんから発売されているオナホール第4弾です。
【販売終了】ぎじ子宮
16センチの本体は一部平らな面があるのが特徴的です。
通常のミドルサイズが大体13センチであることを考えると少し長めに作られていると思います。
重量は280グラム。
肉厚の部分とそうでないところがはっきりしています。
においはありませんが、オイルが多少しみ込んでいます。
良く伸びる上に弾力性もあるので吸引力は高かったです。
使用されている素材はナチュラルスキン。
二重構造になっていて、上下運動に複雑さをだしてくれます。
桃色に染まった内部がちらりとみえるところにいやらしさもありますね。
インパクトがあるのは中身です。
イボやヒダがハッキリしています。
突起物自体に珍しい物はありませんが、配置のさせ方と大きさが通常の物とは異なります。
疑似膣ではなく疑似子宮だからあえてこうなっているのかもしれません。
だとすれば陰茎を刺激してくるギミックはすべて子宮筋といったところでしょうか。
穴の中は無次元構造に近くなっていてカーブを描いています。
ただし、ありがちな亀頭ポケットのようなものはありません。
内部の広さは一定ではないけれど、ランダムに配置されている丸いふくらみがコチコチしています。
裏筋が当たるところはこの球体が五個ぐらい集合していて、それが複数規則的な幅を持って連なっていました。
かなり気持ちがいいです。
アクセントになるのは横ヒダですね。
太いひもさながらで分厚い刺激をペニスに走らせてくれます。
ストローク運動でカリ首や尿道に引っかかってくれて手を早く動かしたくなります。
中心付近がもっとも肉厚の掛かる場所なので、空気を抜くとこの部分が快感のスポットになりました。
自慰をするときにうまく活用すれば、満足できる射精ができるはず。
全長に相当なゆとりがあるので、しごくときは上に持っていった本体を必要以上に下げるとペニス全体に快楽が回ります。