どちらの方が気持ちいいのかなんて決めれない

メイト、そしてジョイボックスというオナホールメーカーを代表する2社が作り出した作品がこちらの『デュアルシスターズ』になります。
メーカー同士のコラボ作品はそこまで珍しくありませんが、こちらはどちらのグッズの方が気持ちいのか、という企画の元で作られています。
こういうのは非常にレアなパターンではないでしょうか。

デュアルシスターズ
e20765
本体は2つ入っており、ピンク色がメイト製白がジョイボックス製です。
どちらも形や重量、そして長さはおなじです。
重さはだいたい143グラム、縦は10センチほどです。

メイト製は非常に柔らかくできています。
伸縮性があり、それによって生まれる高い密着度が魅力です。
においも油分もほとんどありません。

ジョイボックスは対照的な仕上がりで、ハードな即イキ系
こちらも嫌なにおいや不快なオイリー感はあまりありません。
外見は両作品とも同じですが、内部は全く違った構造に仕上がっています。

ジョイボックスはどちらかと言えば直線系の穴になっており、序盤と終盤に小さなイボを配置。
中盤に大きなイボをおき、竿をゴリゴリ責めるような仕上がりです。
繊細と豪快のコラボレーションはストロークに絶妙な強弱をつけてくれていました。
即イキ系の王道を行くホールに見事仕上がっていますね。

ピンク色は逆にぐねぐねとした道になっています。
全体的に柔らかい利点を生かした構造だと思いました。
入口はきつきつで、いきなり鈴口からカリにかけての線をなぞる突起物が待っています。
刺激自体は弱いのですが亀頭がもともと敏感な部位なのでかなり気持ちが良かったです。
後に控えているのはカーブゾーンです。
吸引力が強く、密着しますのでこれが相当ききます。
竿は射精するために攻撃されなければならない部分ですが、外部からの攻撃に対して耐性があるという欠点もあります。
けれども曲りがすごいのでかなり感じることができました。
ポルチオゾーンに入るまでには2度狭い道を通ることになります。
カリ首へのひっかかりは最高ですね。

どちらも独特のいい仕上がりになっていると思います。

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