ゲルトーマ素材の好みが評価の分かれどころ

かなりレトロ感が出ているパッケージですね。
塗りも原色が強く、最近の色使いの傾向とは違います。
しかしパッケージには力が入っていて、サイドから本体が見えるようになっています。
定価2000円とは思えない箱できですね。

こちらのオナホールは『軟禁調教 愛彩』になります。

【販売終了】軟禁調教 愛彩(ああや)
e04267
本体はピンク色
油のかおりをごまかすための香料が非常に強いです。
においに敏感な人には向かないかもしれません

全長は16センチほどあります。
重量はこの価格帯とは思えない300グラムオーバー
ボリュームがあってふっくらしています。
購入して得した気分になりました。

本作の売りの1つはゲルトーマ素材が採用されている点です。
これはよくゲルトモ素材の比較対象として度々名前がでてきます。
良い評価を下す人は「ハリと柔軟性を兼ね揃えいてる」という評価を下すことが多いようです。
対し、あまり良く思わない人の感想は「安っぽい素材」

個人的にはプリプリした弾力があって好きでした。
ただ、手に一瞬くっつくような独特の粘着性もあるので好みは別れると思います。

入り口の直径は0.7ミリ
周囲がのようになっていて、ローションプールとしても使用可能。
うっすらとクリトリスまで再現されているせいか、作りは浅いのに妄想の世界へと浸れました

きつきつの挿入口を通ると最初に待っている部屋はイボゾーンです。
間隔を空けて設置されているイボは決して大きくありませんが自己主張が強く、サオににゅるりとしたやわらかい刺激をくれます。
亀頭にこつこつと当たるのもいいですね。
吸引力が高く、素材の重みもあるのでなかなか気持ちいいです。
中盤から次の横ヒダ部屋に差し掛かります。
道そのものが狭くなっているのでかなり気持ちいいです。

最初は「全部横ヒダでもよかったのでは?イボなんて必要なかったんじゃ?」と思ったのですが、
終わってみると、「逆に欲しいけどもらえないもどかしさがいい味を出している」という感想にかわりました。

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