前作より肉厚がパワーアップ!!
過激なイラストだけでなく、そこに書かれている女性が好みでした。
金髪にロングはいいですね。
顔は最近流行りの萌え絵ですが体はリアル寄り。
このバランスが非常にいいと思います。
こちらのオナホールは日暮里ギフトさんが発売している『ブルマ汁2』です。
【販売終了】ブルマ汁2
1000円出せばおつりが返ってくる簡易ホール。
ちょっと前の作品なので、現在は更に低価格で入手できます。
本体はクリアグリーン。
あまり透き通ってはいないので中身は見えにくいです。
前作と同様今作もリバーシブル仕様になっており、横ヒダ+イボ構成と亀の甲羅さながらの気持ち良さを味わえます。
前作のできが良かったので期待して購入しました。
安物ホールとは思えない仕上がりで、鼻を近づけて初めて甘い臭いがかすめる程度です。
油分も控えめで表面上にあまりテカリもありません。
薄さが際立った前作ですが、その反省点なのか今作は肉厚です。
同じ価格とは思えないさわり心地。
恐らく同じ素材が使用されているのでしょうが、ボリュームの違いが手から伝わってきます。
横ヒダ+イボ側こちらの面だと入口が薄いので挿入感は控えめでした。
しかしそれを補ってあまるほどのひっかかりが横ヒダにあり、いきなり亀頭をがりがりと攻撃してきます。
先端が丸を帯びているものの、ギミックは硬くできているので強烈です。
その奥で待ち構えているヒダは縦に長いため、やわらかく、くすぐられるような感触を生み出します。
イボのもどかしさと、射精感に直結する刺激を生み出す横ヒダのコラボレーションという感じですね。
亀甲型側あまり見ないギミックに興味津々でこちらが楽しみだったのですが、つるつると内部をペニスがすべってしまい、その結果として平面のような感じ方をしてしまいました。
ローションの量を調整すればもしかしたら別の味わいが出るのかもしれませんが、残念な感じでした。
ただ、吸引力が強いので射精できないことはないです。
まったりが好きな人なら「あり」
と判断するかもしれませんね。