プチプチと弾けるやわらかオナホール
面長の女性が自慰をしているという大胆なイラスト。
思わず赤面してしまいそうになります。
なんとなくソープランドをイメージさせますね。
こちらのオナホールはタマトイズさんから発売されている『甘味ブリリアントクパァ』になります。
【販売終了】甘味ブリリアントクパァ
肌色のオナホールは、胸などは再現されていないものの、スリムな女性を思わせる造形をしています。
しかし下腹部にある膣の窪みともものつけ根のラインはくっきりと刻まれているので妖艶なエロス感が出ています。
においはまったくと言っていいほどありませんが、少々自慰に影響が出るほどのオイリー感があるので、別にシッカロールなどを用意しておくといいと思いました。
ホールは非常にやわらかで弾力を持っています。
しっとりと仕上がっている外側と違って内側には強いねっとり感を帯びています。
入口は大きめで入れやすく、周囲がくぼんでいるのでローションを受け止めてくれるプールとしても働いてくれます。
伸びもいいです。
陰茎がにゅるりと入り込んでいきました。
挿入してすぐのところに不定形の突起物が待ち構えていました。
この部屋自体はそこまで狭くないので圧迫感による刺激は弱いですが、上下に膨らむ突起物が亀頭の側面に当たってぞくぞくしてきました。
自慰をする意欲を向上させてくれるポイントです。
その先にある第2の入り口もと言える狭い部分を通り抜けると、うねうねと曲がりくねった道が続く無次元構造ゾーンへと突入します。
ホール全体にぎっしりとイボが詰まっていて、陰茎の色々なところに引っかかって気持ちよかったです。
しかもただのイボではなく、真ん中が窪んでいる半球体なので、吸盤の如くペニスに吸い付いてくれます。
ギミック自体はやわらかいのですが、くっついては離れくっついては離れ、と繰り返すので軽く弾かれたような強いアクセントもあります。
自慰をしていて、プチプチシートを潰していくような楽しさを感じました。
リズムのあるオナニーというジャンルが築けそうな商品だと思いました。