見た目にもこだわったオナホール

とってもいやらしい構えをしている女性が描かれていて、見ているこちらが赤面してしまいました。
大胆なパッケージで挑むこちらのオナホールはエーワンさんから発売されている『くぱぁしておきました』です。

くぱぁしておきました

本体はひょうたん型で女性的な丸みを帯びていました。
リアルな形状ではありませんが、想像力をかきたててくれるエロさがあると思います。

重量は約280グラム。
長さは13センチほど。

やや硬めの仕上がりで、臭いはほとんどありません。
表面には少しだけオイリー感がありました。

入口の疑似膣がすでに開かれていて、バラの花のような内部が顔をのぞかせています。
オナニーはその時に陥っている妄想も重要です。
一見快感にはつながらないように見えますが、こういうところに凝ってくれるのがエーワンさんの良さでもあります。

硬いので入り口はキツキツです。
陰茎にローションを塗ってから挿入したらすべてふちに取られてしまいましたが、家にあったスポイトを使い、中にローションを流し込むことによってこの問題は解決しました。

内部はせまく作られていますが、序盤は少し太めで、大きめの横ヒダがあります。
この部分はあまり気持ち良くはありませんが、前に行くとカーブに入り、そこからいきなり道が狭くなります。

ややハードな素材ですので亀頭とサオのつけ根が圧迫されます。
特に裏筋は血液が止まるのではないかと思うぐらい締め付けられました。
その先に行くと今度はイボで構成されたコリコリゾーンが待っています。
ストロークをすると横ヒダとともにリズムを作ってくれました。
この先にあるカーブが1番気持ち良かったです。

亀頭が形を変えて奥に押されるほどの刺激なので、かなりの射精感が込み上げてきます。
最後の部屋は前の空間と比較するとやわらかめに作られています。
断面図だとあまりゆとりはありませんが、窮屈さはほとんどありませんでした。
内部自体はシンプルな作りですが、入口に加えて2つあるカーブがいいところに引っかかってくれるナイスなアイテムです。