低価格なのにオナホの魅力がぎっしり詰まっている!

まるでアダルトビデオさながらのパッケージです。
実写の女性のほぼ全身が載っていて、生々しいエロスが漂っていますね。
コンセプトが少し変わっていて「あと1枚の悩ましさ」。
それをどのようにオナホールで再現したのか、そんなこところに興味を持って購入しました。
こちらのオナホールは日暮里ギフトさんが発売している『着エロ3』になります。

【販売終了】着エロ3
e05330
定価1200円のハンドホール。

肌色の本体は手で握ると少々はみ出る程度のサイズになっています。

低価格ホールはクリアタイプでペカペカした安っぽい素材が目立つのですが、ミドルホールを思わせる厚い素材が使われている模様。
適度なやわらかさも兼ね揃えていて、高い伸縮性も秘めており、両端を持ってひっぱると1.5倍ぐらいは伸びます。
快適な自慰を行えるために付けられた、グリップ部分もいいですね。

オイリー感はほんのりとある程度です。
低価格なのによく抑えられているなと思いました。
流石は簡易ホールに高い定評のある日暮里ギフトさんと言ったところでしょうか。
ほんのりとスウィートな香りが漂うものの、アダルトグッズ臭も強くありません。

入口は非常に小さくなっており、適度な挿入感が亀頭に走ります
やわらかすぎず、硬すぎない作りが、入れやすさと気持ち良さの両方を実現している感じです。

内部はストレートに近い無次元構造。
蛇腹さながらにカーブしています。
ミドルホールでは決して珍しくない構造ですが、低価格ホールで曲がりくねった穴を堪能できる作品はあまり目にしません。

ショートサイズではあるものの、肉厚なので無次元構造ならではの圧迫感があります。
ヒダイボの主張も激しいのですが、メインは曲がりくねった道による素材の重量だと思いました。
内部ギミックはアクセント程度ですね。

素材の感触もよく、買って得する商品だと思います。
オナホを使ってみたいけど、高いお金は払いたくないと思う人にぜひおすすめしたい1品です。
ただ、どの辺が「あと1枚の悩ましさ」
なのかはわかりませんでしたね。

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