硬い面をどう使うかがポイントのオナホール

今でこそ無次元構造は当たり前になっています。
しかし昔はそんなギミックはありませんでした。
オナホ業界も日々進歩しており、様々な技術が生まれ続けています。
こちらのオナホール『WAVEGIRL(ウェーブガール)』「色々な工夫を堪能できる」というレビューを数多く目にしたので購入してみました。

WAVEGIRL(ウェーブガール)
e07441
定価は2857円とやや高め。
ただし、現在ならば1800円ほどで買えるお店はたくさんあります。

本体は肌色でかまくらを連想させるような形状をしています。
見た目からわかるようにとにかくすごい厚みで、重量感抜群
ホワイトに近い肌色は清潔感を感じさせてくれますね。

表面を指で押してみるとやわらかふんわりとしており、発砲素材かと勘違いするほどです。
ただし、弱い刺激ではありません。

このホールは上部と下部で硬度に違いがあるのです。
裏筋に当たる部分は硬く、ここを陰茎のどこに当てるかによって感じ方を変えられる仕様です。
こういった硬度の違うグッズは快感よりも違和感を生み出すという苦い経験が多く、買ってみて後悔ばかりしていました。
けれどもこのアイテムは全く違ってあべこべの硬さが特に挿入時のリアリティーを出しています。
しっかりしている部分もあるからこそ、膣に入れる瞬間の生々しさを味わえるのです。
普段はやはり裏筋に硬い面を当てて使うといいと思います。
自然と射精感が込み上げてきますね。

逆に陰茎の上方を刺激するように当てると亀頭責めさながらのちょっと苦しいストロークになりました。
個人的には直後責めをする場合はこちらを選んだ方がいいと思いますね。
ぐるぐる回転させながらでも射精可能なほどの快楽を得られます。

内部は無次元構造で、波を大きく描くような少し変わった道になっています。
そのためカーブが大きいコブのように襲ってきてダイナミックな自慰を堪能できました。
ごつごつと当たってきて少し強めの刺激です。
創意工夫が見られるホールで大変気に入っています。

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