職人の技が籠められたオナホール
鋼をハンマーで何度も何度も叩いてできる限り極薄にのばす。
それができたら幾度となく折りたたんで再びハンマーを使ってミリ単位まで薄くする。
この作業を「鋼を鍛える」と言い、折りたたんだ回数が多ければ多いほど強靭な刀ができるそうです。
刀鍛冶などの職人業は同じ物を数えきれないほど造り、そうやって商品を昇華させていきます。
そんな職人の技が詰め込まれたオナホールがこちらの『匠の技M1-S』。
【販売終了】匠の技 M1-S
完全なハンドメイドで、1つ1つが職人さんの手によって作られているのです。
大きさは13センチと、やや短め。
真ん中だけが窪んでおり、優しく手にフィットします。
驚くべき点は触り心地で、温度さえあれば人肌にそっくりです。
うっすらと手にべたつくオイルも、人間の脂だと思えてしまうほどリアルに感じますね。
オナホは膣を模したアイテム。
そんな言葉がここまで合う商品もないでしょう。
肉は厚くもなく薄くもなくという丁度いい仕上がりで、伸縮性もほどほど。
重い弾力が生地の中心に入っているような仕上がりで、表面を押すとゆっくり強い力で元の形に戻ってきます。
本物の性器に酷似した入口はそこだけが膨らんでいて、非常にシンプル。
シワやクリトリスなどの細かい造りは一切ないものの、陰茎を小さな穴へ誘導してくれる重要な役割を持っているのです。
亀頭をここに咥えさせて押し込めば、完全に勃起していなくてもずぶりと中へ入り、全方位に広がるイボの世界に包み込まれます。
内部は無次元構造に近くなっていて、2回ほど大きいカーブを描いていました。
ギミックは至って単純なのですが道が絶妙な角度で曲がっているからなのか、ペニスに掛かる力加減が最高です。
イボと無次元構造のバランスに職人技を感じましたね。
造りがしっかりしているのもポイントで軸ずれがないため快適にストロークができます。
基本がしっかりしているので使っていてストレスを感じません。
職人が手掛けて作った一味違うオナホール、是非堪能してみてください。