超やららか仕上げだけれどもしっかりとした刺激も堪能できる

王手通販サイトで、昔長い間売上ナンバーワンの座に君臨していたという話を耳にして購入しました。
線がくっきりしていて子供が描いた絵のような感じがしますが、イラストのレベルそのものは高いと思います。
線画と塗り両方に立体感があるため、女性の体の丸みにも迫力を感じますね。
こちらのオナホールはメルシーさんから発売されている定価２２００円の『モォ～娘（むす）』です。

モォ～娘（むす）

現在は１０００円ほどで売られています。

本体はクリア仕上げでイモムシさながらの形状をしています。
表面にはエッジのなくなったネジさながらの溝があり、グリップとしての役割を担っていました。
透明度が高いため、中で陰茎が動いている光景がくっきり見えます。
これによって興奮度が高まるのもいいですね。
苦手な人は布巾などを被せて使うといいでしょう。

写真では硬そうに見えますが、実物は超がつくほどやわらかです。
水風船がもっとも近い表現かもしれません。

ソフトホールに懸念されるのは油分ですが、表面はペタペタしているだけでオイリー感はほとんどないのが嬉しいところ。
鼻を差すボンドさながらのにおいを帯びています。
けれども使っている内に気にならなくなる程度で、この価格帯のホールとしては控えめでしょう。

挿入口は小さめですが周囲が窪んでいてローションも陰茎も入りやすいです。
締め付ける力はありますが、素材がやわらかすぎて、挿入感は少なめですね。

内部は緩やかなカーブを描いており、最初から最後までびっしりと横ヒダが続きます。
突起物の主張はそこそこ強くガリガリとペニスを削り取ってくれて気持ちいいです。
細いヒダと太いヒダが混ざっていて、荒削りなのですが、そこがいい味を出していると思います。
完全なまったり系というわけでもなく、そこそこ早い段階で射精感に襲われました。

重量と肉厚もあって吸い付いてくる感覚がたまりませんね。
冷蔵庫で冷やしてから使うと、ペニスがキュッと締まって気持ちがいいのでお勧めです。