ビニールで作られた次世代オナホール
最近発売された次世代機でゲームをしていると「昔と比べて技術はすごい進化してるんだな」と感心させられます。
グラフィックだけでなく、マシンパワーや操作性なども格段に向上していてビックリ。
あそこまで行くと感動ものですよね。
ところでオナホールにも次世代型があるのはご存知でしょうか。
こちらの『ポケットボーイ』は今までどこにもなかったホールです。
【販売終了】ポケットボーイ
素材はなんとビニール。
ゴミ袋に使用されているのとほとんど変わりません。
シリコンで作られた筒の中を楽しむのではなく、空気の圧迫感を味わう商品になっていました。
箱の中には小さく折りたたまれた3枚のビニールシートとローションが3つ入っています。
1回分がティッシュ3枚ほどの厚みしかない上に軽いため、出張や旅行でポケットに忍ばせて持ち運べる仕様。
使い捨てですが定価1200円という値段を考慮すると、1つ400円。
平均的なオナカップよりもややコストパフォーマンスに優れています。
しかも現在ならば800円ほどで購入可能なお店がたくさんあるので、更にお得ですね。
使い方は簡単でニョキッと飛び出ているストローから空気を注入するだけ。
逆弁式なのでこれ以上の余計な手間は入りません。
どんないじり方をしても破いて穴さえあけなければしぼまない仕様です。
手に取った瞬間の感想は、「あまりにも軽すぎて気持ち良さはあまりないんだろうな」でした。
ほとんど期待せずに挿入してみてびっくり。
ずぶりという贅沢な入れ心地があったのです。
空気だけなのに、すごく気持ちいいですね。
以前アメリカ製のボリュームがあってパンパンに膨れ上がったオナホを使ったのですが、それに似ています。
ギミック自体は弱めですが締まりが強いので、無理矢理という感じがあまりしません。
自然に射精できますね。
ローションを入れてつるつるになる点が他のホールには無い特徴だと思います。
造り自体は至ってシンプル。
けれどもそんなところが次世代オナホール的な何かをにおわせていると思います。