ランダムな刺激を楽しめる近未来型オナホール

アンドロイドが仮に生産可能になったとしたら、必ずエロに関する個体が売り出されると思います。
人間とは比べ物にならないとんでもないテクニックを持った人造人間の存在も近い未来では当たり前になるのでしょうか。
『サイボーグフォークドホール』のパッケージをためつすがめつ眺めながらそんなことを考えてしまいました。

【販売終了】サイボーグフォークドホール

本体はなんと直方体。
オナホールイコール筒状という固定概念を見事に打ち崩してくれる形状です。
長さは１８センチで通常のミドルホールよりも長めです。
これは入口の部分が玉袋を刺激するようになっているからで、ここの突起物による睾丸のマッサージによって通常よりも多くの精子を排出できます。
玉袋の真ん中にギミックを当てるようにするのがポイント。
射精に直接つながる快感は得られないものの、自慰の満足度を向上させてくれるでしょう。

クリアな本体は近未来を感じさせる斜めに入った独特のくぼみが５つ刻まれています。
一見すると硬く見えますが、意外にぷにぷにしていて結構伸びました。
表面に浮いている油も控えめでいい感じですね。
入口は小さめですが素材の硬度が丁度いいので挿入はしやすかったです。
膣に入れて最初に待っているのはイボです。
この部屋だけ隔離されていて小さな円筒形になっているのもポイント。

挿入後は根元を締め付けてくれるコックリング的な役割も担ってくれます。
次に待っているゾーンは横ヒダでこのホールの３分の２を締めます。
王道ミギックはやはり気持ちいいですね。
裏筋に絡みつく内部構造のねっとりとした快感には人間の膣以上の快楽がありました。

最後に待っている部屋は二股に別れていてそこにイボが散乱しています。
ポルチオにも見える突起物は突く力加減によって曲がる方向が変わる仕様。
これによってランダムな刺激が生まれるので、他のホールには無い楽しみ方をできるわけです。
また、表面の凹凸は手の力加減を内部に伝える役目を持っていて、握り方によってギミックの感じ方の変化を楽しめるのも面白いですね。