こんなにリアルな大型見たことない! おすすめの据え置きオナホール
クトゥルフ神話という現在の2次元で活躍しているエログロ元祖の小説があります。
著者の名前はラブクラフト。
どうしてもラブクラウドというオナホメーカーの名前を目にすると彼を想起してしまうんですよね。
名前だけでなく、どこかホラー映画を思わせるような奇抜なデザインの商品も多く、だからこそラブクラフトに近い名前にしたのかもしれません。
こちらの『名器降臨』はそんなラブクラウドさんが手がけた大型オナホールです。
【販売終了】名器降臨
重量はなんと5キロにも及びます。
箱を取りだしてとにかく驚いたのは本物にそっくりな点。
リアルさを売りにしたまがい物商品は山のようにあると思います。
実際何度か目にかかりましたが、比喩でもなければ大袈裟でもなく見た目は人間のお尻そのものですね。
特に尾?骨の辺りが気に入っています。
バッグでヒップを突きだしている姿勢をどうしても想起してしまったのは私だけではないでしょう。
触った感じもモチモチしていて興奮度を高めてくれますね。
指を押し込むとゆっくり素材が潰れるのですが、それとおなじぐらいの速度で再び元に戻ります。
ぎっしりとした肉厚を指で感じ取ったときに「ああ、高いお金を出した購入した甲斐があったな」と思いました。
こんなに大きいのに鼻を近づけないとほとんど不快なにおいがしないのは素晴らしいですね。
同じぐらいの大型ホールはどれも香りがすさまじかったので不安だったのですが、杞憂でした。
箱に入れておけば同居人がいてもにおいでバレる事はほとんどないでしょう。
膣側は空間にゆとりがあります。
最初はこんなんでイケるのかと思いましたが、ガンガン激しく突くとちゃんと射精できました。
入れるローションの量によって随分感じ方が変わってくるので使いながら快感の度合いを覚えていくという楽しみ方もあります。
アナル側は若干きつくなっており、締め付けが強いです。
内部のギミック自体はシンプル。
けれども重量があるので快感は生半可なものではありませんでした。