俺の妹がこんなに締め付けるわけがない

大ヒットしたライトノベルは漫画になり、更に需要が伸びそうだと判断された場合、アニメ化されます。
それから様々なグッズが出てきて、フィギュアや下敷きなどが当たり前のようにおもちゃ屋さんに売り出されれば、もう日本を代表とする作品と言っても決して過言ではないでしょうね。
加えて、裏でオナホメーカーがパロディ作品を作るようなら認知度はもう充分でしょう。


 
エーワンのオナホール『俺の妹がこんなに締め付けるわけがない』は
『俺の〇がこんなに可愛いわけがない』のパロディホールです。

僕はライトノベルでデビューしたての時代から読んでいたんですが
この作品がまさかあそこまでヒットするなんて夢にも思いませんでしたね。
昔はドラゴ〇ボールのような熱いストーリーが一般のアニメでは好まれていたと思いますが
いつからか萌え要素が強い作品も評価されるようになってきたのは嬉しい限りです。


 
本体はイモムシのようにモコモコして持ちやすく、快適にストロークできるようになっていました。
まぁ1000円以内で購入可能な激安ホールなので、正直なところ造りはシンプルで安っぽさも漂っています。

とは言え、ニオイとオイリー感は結構抑えられていたり、小さな挿入口の周囲を
大きなクレーターを思わせる形状にして挿入のしにくさが改善されていたり・・・
などといった痒いところにも手が届くよう、しっかりと力を入れているようです。

中はとってもキツキツ。
長さも12cm程しかないショートホールに仕上がっているので、すぐに奥まで到達します。
空気を抜くととてつもない圧迫感が生まれ、壁に亀頭が当たってもすぐに押し戻されてしまうほど。
俗に言う、手を離すとポンッとすっぽぬけていくロケット仕様ですね。

ただし、刺激の強い穴と違ってギミックの主張は弱め。
序盤は横ヒダが続いて終盤はイボになるのですが、結構やわらかくてふにふにしているのであまり突起物の違いはわかりませんでした。

この締め付けの強さをどう捉えるかで商品の評価は大きく変わってくるかと思います。

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