完全名器主義 甲斐ミハル

2016年、遂に人工知能ソフトが囲碁で人間のプロ棋士を打ち破りましたが
最近ではオナホールも、女性の名器の気持ち良さを上回っているのではないかと思います。
より研究に研究を重ねたオナホの方がもはや気持ちいいのではないか、と。

人工物が本物(人間)を上回る時代。
そう考えるとなんだか寂しいような気もしますが、感慨深いものがありますね。




さてさて、こちらのエーワンさんのオナホール『完全名器主義 甲斐ミハル』は
即イキ系タイプです。

パッケージに載っているのは人気AV女優の甲斐ミハルさん。
受けも責めもこなせるオールラウンダーとして有名な方ですね。


本体は肌色で太い血管が浮き出ている様な、ちょっとグロテスクな造形をしています。
彼女をイメージさせるつるつるの仕様ではないところが少し残念です。

ただ、こうやってしわくちゃになっている方が空気を抜きやすいような気がします。
そう考えると機能性重視の作品、といったところでしょうか。


穴は2～3ミリ程度なのでフル勃起させてから
ローションを陰茎とホール両方に使用しないと、ここを通過するのは難しいでしょう。

素材は硬めで硬質なゴムを思わせるような弾力を帯びていました。
この締め付けは陰茎の血液を止めて、感度を上昇させる役割も担っています。

内部構造は無次元でジグザグしており、イボが主な突起物。
結構急な曲り道で、穴の形そのものが横ヒダのようなギミックになっている部分もありますね。


外側と同じで内部もかなりのハード仕様。
キツさと硬さのコラボレーションに慣れている人専用のオナホール
と考えた方が良さそうなぐらい、超がつくほどの即イキ系に仕上がっていました。