裏ぐっちょマウンテン
透明感のある萌えキャライラスト。
ポーズも可愛いし、ボディパーツのボリュームだってモロに僕好み。
毎回、クオリティが高いパッケージで発売するプライムさんですが、
こちらの『裏ぐっちょマウンテン』でも期待を裏切ってきません!
もう最近は、この時点だと購入せずにグッと耐えるんですけど、
内部構造の画像を見たら、
それはもう、気持ちよさそうなギミックがあれやこれやと確認できたんで、即ポチ。(笑)
次の日にはゲットしてました。いやぁ~、出荷が早いと助かりますねぇ。
重量約330gの非貫通型。肉厚でむっちりとしていました。
ホールの側面には、ざらっとした造形があります。
商品名の「マウンテン」から考慮すると、これは岩山っぽい表現なんですねー。
挿入口には、ツンと突き出たクリトリス、ややリアルな形のビラビラありますが、
あいにく、そそられるほどのエロさは感じませんでした。
断面図を見ると、かなり複雑だとわかりますよね。
特にヒダのエッジが際立っています。
上下で異なるギミックを配置してありますし、
場所によっては高低差も出てくるので、ストローク中は独自のリズムが生まれます。
まず挿入直後に亀頭を攻撃するのが、上の豆粒4連突起&下の円形バンプ。
「襞ぐっちょロック」と命名したとおり、円形バンプに刻まれています。
両側面もヒダ仕立てだからか、くすぐったいような気持ちよさに、ぶるっときました。
少し進むと、一旦ギュッと締め上げる極狭穴「壁ぐっちょトンネル」があり、
その直前には、乳首っぽい複数の突起がサークルを描いて待ち構えています。
これらの突起はやや上向きですが、トンネル通過後に内向へと角度を変えて責めてくるのです。
鬼のようなコンビネーションだと本気で感心しました。(汗)
ちなみに、トンネル内部はギザヒダです。
さらに奥へ行くと、
今度は裏スジを容赦なく刺激するイボ連山、通称「裏ぐっちょマウンテン」が…!
ここが最大のポイントで、ちょうどコリコリが当たるようにセットすると、
尿道が押し上げられて快感が増幅しました。
その周りは、ヒダの方向を数種類パターン化して、パッチワークの如く敷き詰めてあります。
全方位にバランスよくギミックを設けてあるため、
時々、オナホールを回転して刺激を変えてやると、飽きずに楽しめましたよ。
最近手に入れた中では、かなり刺激的で抜きやすかったです。
姉妹品も発売中だとわかったので、こちらとの違いを試してみようと思います。