あきはばら地下系 腐女子 柊りあん
「ゲームとか漫画が好きな女に逢いたかったらアキバに行け。行けば何とかなるっ!」
コレ、職場の先輩に言われた言葉です。
彼女ってどうやって作ったらいいんですか?という質問の答えでもありました。
二次元の世界とかTVゲームが好きだと、女性に嫌悪されるという、
僕がず~っと思い込んでいた固定概念を、メッタメタに打ち砕いてくれたのが、
何を隠そう秋葉原。
流石はオタクの聖地とよく言ったもので、当時はもっと活気づいていましたね~。
アニメ好きの女性も沢山見かけて、それとなく淡い期待を持ってましたが、
めでたく趣味の合う彼女ができた…という美味しい話は、残念ながらなし。(笑)
いや~、質問をぶつけると、気さくに話を返してくれる、
可愛い店員さんのいる店に通い詰めたりしてたんですよ。
僕なりに頑張ったけど、ただの顔見知りで終わっちゃいました。
あの人、今、どうしているんだろう? やっぱ、あれって恋だったのかなぁ。
そんな昔の出来事を思い出したのは、
『あきはばら地下系 腐女子 柊りあん』という
エーワンさんのオナホールを買ったからに違いないっ!
ちなみに、パッケージの萌えキャラとあの店員さんは全然似てません。(笑)
本体は肌色。
斜めになった挿入口付近を見ると、
バキュームフェラをする女性の頬みたいに、ぺこっと凹んでいる部分があります。
こういうのが中の空気を抜きやすいのだと、どこかで耳にしました。
非貫通型で、芯がしっかりしているからか、コシがある感じ。
見た目はぐにゃぐにゃしているわりに、握ると強い力で押し返してきます。
「くぱぁ」した穴を覗くと、充血した粘膜部分がリアルでした。
一般的に、二層構造の方が肉厚を感じ取りやすいそうで、
外側がハードだから、正直、効果があるのか疑わしかったけれど、これは気にしすぎてました。
挿入感は悪くなかったです。
プシューっと空気を抜くと、
ペニスを潰しちゃうわよ!とばかりに、厭らしくぱっくりと咥えてきます。
ジグザグに曲がる無次元構造のお陰で、
ストローク中、竿全体に刺激が伝わり、膣圧も体感できました。
使用中に気になったのが、素材の硬さです。
折角、気持ちよくなっても、
摩擦でヒリヒリした痛みが生じると、げんなりしちゃいますもんね…。
ですから、吸引力と無次元のハーモニーを存分に堪能できるぐらい、
ローションたっぷりで使ってくださいね。