膣キュッとヴァギーナ

オナホ好きがたたってこんなブログまで書き始めた始末ですが
オナホールにも色んな種類があるもんだなぁ…と、改めて感じました。
当たり前なんですけどね(笑)

人それぞれ好みは違いますので
僕の評価や感想が当てにならないこともあると思いますが
あくまでも個人的意見ということで！よろしくお願いします！

さてさて今回は
締まった膣穴と萌え系パッケージで根強い人気を誇る
RIDE JAPANの「膣キュッとヴァギーナ」(非貫通型)です。

 

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僕の周りではかなり評価が高いオナホール。
アダルトグッズサイト巡りが趣味でもある僕は
ほぼ毎日色んなサイトや口コミを見て回ってますが
これは総評してみてもわりと上位に食い込んでいるんじゃないでしょうか。

さてRIDEのイメージはと言うと

萌え系パッケージとピンク色のボディ

これですっかり定着しそうな勢いなんですが、膣キュッとヴァギーナも例に漏れず。
そしてもはや「RIDEといえば」と言ってもいいくらい定番になりつつある、
バンジー素材という少しやわらかめのモチモチ素材で出来ています。

まぁ…商品名でどんなオナホなのかは大体察しがついてしまいますが(笑)
パッと見でもわかるくらいに狭めの挿入口。
そして挿入口だけじゃなくて、やはり内部もかなりキツキツになっています。


 

断面図だけ見ると、かなり複雑な構造のように見えるんですが
挿入してみると見た目ほどの複雑さは感じませんでした。
しかしまぁ、狭いったら！
若さならではというか、まだ慣れてない感じというか、よく表現できてます。
なにせ、「実在する19歳女性の膣をモデルに徹底再現！」と書くほどですよ。
なんかもうギリギリな感じがしてハラハラしますね。
もっとギリギリ(というかほぼアウト？)なホールもありますけどね…
とはいえ、パッケージの子は19歳には到底見えないのは不思議なところ(笑)

そういえばよくありますよね、「リアルに再現！」って書いてあるホール。
どうやって再現してるんでしょうか？
まさか膣内にシリコン流して型取るわけにはいかないでしょうし。
オナホメーカーさん、どうやってるんでしょうか？
さては…マイクロスコープか…

さて話は反れましたが
まったり系やハード系などの色んな種類のオナホを使い分けるのって
ほぼみなさんしてるんですかね？
だって、仕事から疲れて帰ってきてのハード系はしんどいし…
僕がドMだったらそれでも興奮するかもしれませんが(笑)

膣キュッとヴァギーナは名前のとおり「キュッ」としてるので
まぁまぁ元気な時じゃないと僕は無理ですねー。
もうちょっとタフさが戻ってきて欲しいものです。
なんていう切ないシメ方もたまにはアリでしょうか？(笑)