このフェラチオホールは気持ちいい

少し黒っぽいパッケージに暗い表情の女性が描かれているところが印象的です。
こちらの作品はシリーズになっており、フェラチオオナホールというジャンルに革命を起こした名作の続編でもあります。
ファンも昔からとても多く、次回作を待ち望んでいた人もたくさんいたのではないかと思います。


e20023

今回は極フェラ2とまったくおなじ萌え系の箱になっていますね。

新しくなったのは本体だけではなく、つばコキローションというものがつくようになりました。
これのできがかなりよく、本物に近い粘着性があります。
空気と結合することによってつばに少しずつ似ていきますので、使う前によく振るといいと思いました。

本体は鼻から下がとてもリアルです。
唇が少しだけ前方にでているのがフェラっぽさを醸し出していて、妙ななまなましさまであります。

白に近い肌色で長さはだいたい15センチほど。
前方だけがハード仕様になっていて、後方がソフト仕上げというちょっと珍しい構造になっています。

いやなにおいはほとんどなく、粉っぽさもあまりありませんでした。

2重構造になっていて、中は桃色。
この部分は表面と違ってつるつるしているのが特徴だと思います。
人間で言うところの舌の奥辺りにぼこんと膨れ上がった突起物があり、そこがぴったりと裏筋にはまってくれます。

序盤はそこまで目立ったギミックはありませんが、これに加えて高い圧力がかかりますのでじゅうぶんに気持ち良くなれました。
中間あたりには深い溝の横ヒダがあり、カリくびをいやらしく攻撃してくれますが、のっぺりとしているため、そこまで主張の強い刺激ではありません。
その奥から仕込まれているギミックに硬さがでてきます。
数自体は少ないものの、イボに当たる感覚には素晴らしいものがありました。
一番奥の部屋は即イキ仕様になっていると思います。

視覚的なエロさもばっちり。
陰茎を入れたとき、本体の唇がいい感じにサオにまとわりつくのですが、本物の女性に咥えられているように見えました。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

厳選アダルトグッズリンク③

このページの先頭へ