背骨のあるホールはとっても気持ちいい

ライトノベルチックなパッケージですね。
漫画かアニメとのコラボレーションかと思いましたがそんなことはないようです。
こちらのオナホール『あたキツ』はビーチーズブランドさんからの発売になります。


【販売終了】あたキツ
e09486

本体は肌色。真ん中が結構くぼんでいて、尺取虫のような形状になっています。
地面に置いても一切重力に負けずにこの形を維持し続けるというちょっと変わったホール。
これは側面に骨が入っているからです。
くねくねボーンとパッケージでは説明されていますが、確かに骨の部分がこのオナホールの肝になっていると思いました。

ややハードに仕上がっており、ぷにぷにとしたやわらかさを持っています。
ふんわりと甘い香りもしますけれど、不快な気分になるほどではありません。

肉厚感はあまりなく、やや薄っぺらさを感じました。
ただししっかりとした芯はあります。背骨があるので耐久性もありますし、手の圧力に負けて素手でオナニーをしているような感覚が走ることはありませんでした。

内部は無次元構造に仕上がっていますがギミックは非常に少なめです。
3つの部屋に別れていて、それぞれのゾーンに入るときは必ず極端に道が狭くなるので、挿入するときのきつい快感を連続して味わえます。
最後に配置されている部屋以外のギミックは同じ。

陰茎の上側と裏筋を刺激する大きめのイボと側面を攻撃するヒダが配置されています。
コリコリとペニスの敏感なところに当たってくれるのですごく気持ちが良かったです。最後の部屋だけは異常に小さくなっていて、細かい点がずらっと並んでいます。
これによって亀頭が押し潰される大きな快感が訪れます。ストローク運動で毎回ここにペニスの先端をずぼずぼと突き刺すのが気持ち良かったです。

また、背骨を折り曲げて本体の形を変えることによって、全く違う感じ方を味わえるようになっています。

工夫があって結構画期的なホールだと思いました。

1つ残念なのが極端に薄い部分が一部だけあったことです。

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