吸血鬼の覚醒したあそこはヤバイ

漆黒の背景が妖艶さを醸し出しているこのパッケージは『被虐のアリューネ覚醒後』というオナホールです。
アリューネはホットパワーズから出ているシリーズで他にもいろいろなタイプがあります。
覚醒後は覚醒前に比べて刺激が強くなっているのが特徴でもあります。
アリューネはたかがオナホールのキャラクターでしかありませんが、まともなアニメなんかよりもはるかに設定がねられており、メーカーの愛を感じます。
オフィシャルサイトのコミックでわかりやすく記載されておりますので、ストーリーを知るとさらに妄想が膨らむと思います。

【販売終了】被虐のアリューネ　覚醒後

ホールの外見はいつものホットパワーズさんと同じで、桃色のキノコ型です。
重量は約４１０グラム。
長さは大体１６センチ。
非常にソフトな仕上がりになっています。
伸縮性があり、とてつもない吸引力を秘めているところもいいですね。
ボリュームたっぷりのミドルサイズという感じがしました。

においはありませんがオイリー感が強かったです。
外見とは裏腹に内部構造が商品によって全く違うのがこのメーカーの特徴でもあるのですが、今回の破壊力はヤバイです。
大きめのヒダがこれでもかというぐらい張り巡らされています。
熟れたザクロがつぶれたようなザクザクした穴の中に陰茎を入れていく感覚。

吸血鬼の膣は人間のそれとは全く違いました。
入れる瞬間の気持ち良さはそれほどではありませんが、ちょっとでも穴に入るとヒダとイボがプリプリとギザギザの二重演奏を奏でてくれます。
一言で表現するとえげつないです。
普通、裏返すと突起物が薄くなってしまうのですが、リバースしてもはっきりとした構造が浮き出てきます。
マンゴーをひし形に切り、皮付きのまま四角に切り込みを入れていくと果肉だけが浮き出ますが、あれに似ています。
空間に絶え間なく生えているヒダとイボは陰茎が通る方向へと倒れていきますが、あるていどおされると元に戻ろうとします。
この力がきいてかなり気持ちいいです。

個人的には相当できのいいアイテムだと思います。