前作と前々作を気に入った人ならば間違いなく楽しめる

百合好きにはたまらなパッケージです。
前作と前々作を購入しているので箱を目にした瞬間にやにやが止まらなくなりました。
ピンク色の髪の女性がシリーズ最初のイラストを飾った人で、黄色の髪をした女性は2作品目の絵になってましたね。
ストーリーなんてないでしょうけど、こうやって細かいところに繋がりを持たせてくれるのは嬉しいですね。

【販売終了】ブルマ汁３

クリアボディに仕上がった本体はリバーシブル仕様。
表にも裏にも突起物があります。
写真ではガラス細工さながらに美しく見えますが、実物は如何にもアダルトグッズと言う感じです。
隠し場所は確保できるようにしておきましょう。
中が見えにくいので表面から陰茎が見えるのが苦手、という方にもお勧めです。

10センチほどの長さで伸縮性があまりない素材なので陰茎全体は覆えません。
油分もにおいもかなりおさえられているのは今作も同様。
触るとネトネトした粘着性がありますが、この価格帯の中ではかなりマシな方だと思います。
おそらく素材はシリーズ3作すべて同じです。
前作、前々作が気に入ったなら購入しても損はないでしょう。

締まりが強く穴が小さい上に、挿入口の周囲がくぼんでいるなどの配慮がないため、最初入れるのにかなり手こずりました。
無理矢理入れようとすると穴の周りまで押し潰してしまい、余計面倒くさいことに。
穴を指で広げてからなら上手くいったのでそうすることをおすすめします。

蜂の巣型側刺激が丁度いいです。
コリコリと陰茎全体に当たります。
裏筋よりも亀頭に効果を発揮するギミックだと思いました。
素材が硬いため、ローションが足りないと痛みを感じます。
突起物で無理矢理射精まで促されるような感覚ですね。

イボ側全体が陰茎に密着してくる上にトゲさながらの構造をしているので、ローションを使っても痛みが伴ってあまり合いませんでした。
もうちょっと素材がやわらかければ丁度良かったかもしれませんが。
奥にあるイボが鈴口に入り込むとちょっときついですね。