オナホールのお手入れ方法


繰り返し使えるオナホはメンテナンスをすれば何度でも使えるのが魅力。

しかし、初めてのオナホとなると、どう洗って、どう捨てていいのか悩みますよね。

本ページでは入門ユーザーに向けて、正しい洗浄方法や乾燥のさせ方、使い終わったオナホの処分の仕方までを画像付きで解説しています。


オナホールの洗浄方法
オナホールを使った後はきちんと掃除しないと雑菌が繁殖して不衛生になり、破損の原因にも。
せっかく買ったオナホールを長く、清潔に使うためにもメンテナンスは必要です!

オナホール 編【初心者の為の使用方法とお手入れ講座】|TENGAR’S

1.水洗い
hikantu 最初に水またはぬるま湯で軽く表面と中身を洗い流し、石鹸を使って中身のヌルヌル感がなくなるまできっちり洗いましょう。裏返せるものは裏返して洗うと綺麗に洗えます。
※あまり強くこすったり広げすぎてしまうと裂けてしまう事があるので要注意!
2.水切り
hikantu ヌメリがなくなったら水またはぬるま湯で洗い流し、タオルで水気を吸い取るように拭きます。
内部はタオルを口に当て振るようにして水を飛ばしましょう。中の水分は出来るだけなくした方が早く乾きます。
3.消毒
hikantu 洗い残しなどによって少しの雑菌が繁殖し、性病などの原因になることがあります。
洗った後に市販のグッズクリーナーを使うと綺麗な状態で保てますので、安心です。
4.乾燥
hikantu 直射日光は避け、風通しのいい場所で自然乾燥させましょう。乾いたように見えても水分が残っている場合があるので、完璧に乾かしてください。
水分が残っているとカビや菌の繁殖の原因になりますので注意してください。
ベタ付きが気になるオナホールは仕上げにホールパウダーやベビーパウダーを使用しましょう。
また、乾燥後のオナホールは購入時の袋にいれるなどして保管しましょう。
オナホールの捨て方
使い終わったオナホールは、きちんと責任を持って捨ててください。
1.オナホールを切り刻む
hikantu 新聞紙やチラシを用意し、その上でオナホールをハサミで細かく切っていきます。リアルホールの場合は細かく入念に!
2.捨てる
hikantu 細かく刻んだオナホールのくずや欠片などが漏れないように、見えないように新聞などで包み、コンビニなどのビニール袋(色つきがオススメ)に入れて燃えないゴミの日に出してください。
最後まできちんと責任を持ちましょう!
↓↓ 【更に詳しいオナホールのお手入れ方法はこちら】 ↓↓
HOW TO オナホール

サブコンテンツ

厳選アダルトグッズリンク③

このページの先頭へ