超高刺激で早急に射精へと導くのが評価の分かれ目!?

美しい着物にリアリティのある障子。
色使いも線画もレベルが高いので目に止まりました。
グリーンという現実ではあり得ない髪の色がそこに加わり、絶妙なアクセントを出していると思います。
こちらのオナホールはジョイボックスさんが発売している『ミニ名器2』です。

ミニ名器 (2)
b13660
以前購入した『名器御免』が気に入ったので購入しました。
定価は980円。
ネットショップを利用して自分は410円で入手。

肌色の本体は挿入部分だけがピンク色に染まっていて、安いなりにもリアル感を出そうというメーカー側の心遣いが窺えます。

ハードな仕上がりで、弾力性はあまりありません。
この価格帯によくある薄くて硬質なゴムっぽい素材が使用されており、オイリー感は控えられているものの、よく言えば柑橘系、悪く言えばツンと来る刺激臭が纏わりついていました。

通常このアイテムの様にショートホールで貫通型の場合、入れるローションの量が多すぎると片側の穴から漏れてきてしまいます。
だから少なく入れて調整しようとするのですが、今作は事情が少々変わってきます。
ハード仕様で高刺激なのでローションの量が少ないと痛みを伴ってしまうからです。
内部の穴もきつきつ
したがってローションはたっぷり使った方がいいでしょう。

内部ギミックは即イキ系の王道です。
横ヒダの削りがとにかくすごいですね。
貫通型とは思えない締め付けもあってあっという間にゴールへ到達してしまいました。

ただ、無理矢理射精しているような感じもします。
射精に到達するまでの過程すべてを省かれている強引さ、と言うとわかりやすいかもしれません。
ここは評価が分かれるところでしょう。
個人的にはこの部分はあまり好きに慣れませんでした。
『名器御免』がやわらか仕様だったので、似たようなタイプを期待していたわけです。
完全に別物ですね。

「精子を出す前の快感も堪能したい」という方にはむかないと思います。
とはいえ低価格ホールの中では性能は高いです。

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