究極の細道と無次元構造を堪能しよう
今や日本のアニメは世界に文化として広く受け入れられています。
昔は夕方から夜にかけての割と早い時間に放送されていたのですが、現在は何故かほぼすべてが深夜帯に追い込まれていますね。
では二次元の物語の人気がなくなったのかと言えばそうではないようで、現在でも派生品である漫画やグッズは飛ぶように売れているのが不思議なところです。
こちらのオナホール『もも・kiss』を購入したのは箱の女性が気に入ったからなのですが、もしかしたら潜在的に小さい頃観た二次元のキャラに対して好感を持っているからかもしれません。
【販売終了】もも・kiss
アニメ好きはこういうところでも出てくるような気がします。
暑い夏に出されるひんやりとした水羊羹を想起するような造形できれいです。
すこし曇った透明なボディも、冷蔵庫で冷やしておいたコップに細かい水滴が浮き出ているように見えてしまえるほどの芸術性。
表面から見える内部は無次元構造。
3次元方向にぐにぐにと幾重にも渡って曲がっています。
ここに陰茎を通しての上下運動を目にしただけで嫌でも想像させてくれるところがにくい。
視覚から気持ち良さが伝わっくるとぞくぞくしてくるのは筆者だけではないでしょう。
ギミック自体は横ヒダオンリーの王道シンプル設計。
けれども十分すぎる肉厚と重量感、そして無次元構造が他のホールではなかなか出せない快感を演出してくれます。
特に入れた瞬間亀頭へと迫りくる圧迫感にはすごいものがありますね。
道がとにかく狭いのも1つの特徴で、きつきつの穴に締め付けられる純粋な気持ち良さと、大仰なカーブが相俟って即イキ系に近い快楽を陰茎に常に与え続けてくれます。
その分刺激が強いのでローションを多めに入れないと、痛みを伴うので気を付けましょう。
リアル感は微塵もありません。
嫌でも人工物を感じさせる造りで、純粋に気持ち良さだけを追求したアイテムだと思います。
膣のやわらかさや膣壁を突き進んでいくような楽しみ方は期待しない方がいいでしょう。
耐久性にも優れている上に価格も比較的安めなのでので、この手のタイプの商品が好きな人には充分におすすめできるオナホールだと思います。