K2MAN(ケツマン)
男性同士のアナルセックスの際に挿入する男性の肛門(ケツ)を女性器(マンコ)に見立てて
ケツマンと呼びますが、このエーワンの『K2MAN(ケツマン)』はパッケージにもあるように
ガチムチなお兄さんのケツマンコをコンセプトにしたオナホールです。
風俗であってもなかなか出来ないのが男性とのアナルを使った性行為ですが
メーカーのエーワン曰く、まさに男性同士で行うアナルプレイの疑似体験を目指して作られたそう。
しかも驚きなのが爆売れしているという事実。
実は2作目の『ケツマン硬派』、3作目の『ケツマン三代目JSB』というように
その後シリーズ化までされた大ヒットホールなんですよね。
この一見ユーザー層が限られそうなコンセプトのオナホールが本当にそこまで需要を得ているのか?
と甚だ疑問でしたが、ヴァギナよりも100倍スゴイ!なんて言われた日には
確かにノンケの人であっても試してみたくなりますよね~。
実際そんな僕のように恐いもの見たさで購入している人も多いのかもしれません。
そして、それさえもメーカーさんの思惑通りかと思うとくやしい…!でも買っちゃう…!ビクンビクン
徹底的に研究して開発されたという最高の肛門括約筋を持つケツマンに挿入してみると
筋っぽいものとツブツブが内部にあってコリコリと刺激してきます。
想像していたよりも強めの刺激ではないものの、それが逆に心地良い快感に。
とにかくリアルなアナルの締め付け感
…かどうかはケツマン未経験の僕は分かりかねますが、そこまで締め付けはキツくありませんね。
少し本物の挿入感を試してみたくなってしまったのはここだけの話(笑)
と、ノンケまでをも目覚めさせてしまうこのケツマンシリーズは
多様化が進むオナホールの新トレンドになるかもしれませんね。